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参加者の声

助け合いながら取り組むことを学んだ

グループで長い期間活動するということに初めは慣れませんでしたが、段々とお互いに助け合いながら、取り組むことができるようになりました。年齢の違う学生と関わることもよい経験になりました。

コミュニケーションスキルが身についた

グループワークで、円滑なコミュニケーションについて学びました。また、他のメンバーに配慮することや、役割分担をすることの大切さなどにも気づくことができました。

社会に出て必要となる基本的知識を学ぶことができた

例えば、正しいメールの書き方や、返信は早く返すこと、言葉使いなどを学ぶことができました。

資料作成やプレゼンテーション力が向上した

次の会議に役立つ議事録の作り方や、話し合いの時に意識すべきこと、見やすいパワーポイントの作り方など、将来役に立ちそうなことをたくさん教えていただいたので、今後に生かしていきたいです。

働くとはどういうことか、イメージが明確になった

「働く」とはどういうことか、イメージが以前よりも明確になりました。ワークライフバランスについて考える機会も増え、働き方の選択肢は多くあることも知りました。

働くことの意味が理解できた

働く人にとっての報酬は給料だけではなく、働きがいや貢献もあるということ、そして、企業の活動目的は存続のための利益追求だけではなく社員の幸せ追求や社会貢献であるということを改めて感じることができました。

社会人となることに前向きになれた

企業で働いておられる方にたくさんお話をうかがい、自分はどう働きたいのか考えるための材料をいただいたことが非常に有意義でした。就職活動のアドバイスなども率直に話してくださり、社会人になることにとても前向きになれました。

自分のやりたいことが具体的になった

なんとなくでしかなかった働くイメージが少しずつ形あるものになってきたり、自分のやりたいこと、進みたい道が少し具体的にわかるようになってきたりしたことが一番よかった点です。

女性として働くイメージが決まり、将来を考えるきっかけになった

働いていく中で自分が女性としてどう会社と関わっていくか、どのような将来設計をしていくのかを考えることができた良い機会でした。

業界について知ることができた

企業様を実際に見学させていただく機会があり、普段何も知らなかった分野について、知って考えることができ、この機会にしかないできない経験ができました。将来への視野も広がりました。

自分らしさを活かせる環境で働きたいと思うようになった

多くの社員さんと関わらせていただいたことで、「理念や社風に心から共感できる環境」「自分らしさを活かせる環境」で働きたいという思いが明確になりました。

普通の大学生活ではできない体験だった

企業様との関わり合いは普通の大学生活を送っていたら、なかなかできない体験でした。